mRNAと人の体の仕組みについての理解を深めよう②

目次

はじめに

【mRNAと人の身体の仕組みについての理解を深めよう①】では厚生労働省のホームページに出されてある資料を元に、その内容を紐解いていく形でご説明させていただきました。

前回の記事により、厚生労働省のホームページとはいえ、書かれていない部分がたくさんあること、そしてその書かれていない部分も実は重要であることが、お伝えできていれば幸いです。

今回の②に関してはワクチンを打ったことによって、人の身体の中でどんなことが起きる可能性があるのかを詳しくお話しさせていただきます。

【mRNAと人の身体の仕組みについての理解を深めよう】のシリーズは①②③で終了です。

①のテーマは「気づき」

②のテーマは「コロナワクチンの基本」

③のテーマは「知識を深める」

その後は【ワクチン後遺症対策】のシリーズを配信し、最後は【日本と世界の流れを知ろう】のシリーズの配信となります。

【日本と世界の流れを知ろう】については現在進行形で次々と時間は進んでおりますので、情報が入り次第皆さまにお伝えする形となります。

では、今回の本題に入りたいと思います。

mRNAワクチンの免疫獲得の仕組み

①人の免疫の仕組み

mRNAの免疫獲得の仕組みを理解するためには、元々の人の免疫獲得の仕組みを理解することが大切です。

ウイルスが身体の中に侵入した時に最初に反応してくれるのが自然免疫です。

自然免疫とはリンパ球や単球、顆粒球などから構成されており、それぞれの働きがあります。

その中でも顆粒球の中の好中球の働きは体内に侵入した病原体を捕獲し、処理してくれる細胞のうちの一つです。細胞を丸ごと飲み込み自分の中で分解酵素を出して殺傷処分してくれます。

好中球などの働きによって、ウイルスが身体の奥まで侵入することを阻止してくれる場合があり、その場合はあまり辛い症状にならずに済みます。

※以下の説明は自然免疫だけでは対処出来なかった場合の免疫の流れについてを記載しています。

マクロファージはウイルスを感知して獲得免疫であるT細胞の中のヘルパーTに知らせる役割だけでなく、一番最初に病原体を敵とみなして貪食し、不要になった老廃物までも捕食して除去してくれます。

マクロファージから知らせを受けたヘルパーTはキラーTとB細胞に指令を出します。

ヘルパーTは主に情報伝達を行ってくれています。

ヘルパーTから司令を受けたキラーTは病原体を攻撃して抵抗してくれます。

B細胞は自然免疫だけでは処理できなかった病原体の特徴を記憶し、敵に有効な武器(抗体)を作り出してすぐさま攻撃を仕掛けてくれる役割を担っています。

つまりB細胞は初めて侵入してきたウイルスを記憶し、次に同じウイルスが侵入してきた時に抗体を作って攻撃をしてくれるということです。

ヘルパーTやキラーT、レギュラトリーからなるT細胞は細胞性免疫とされており、細胞自体が病原体を攻撃します。

細胞性免疫にはNK細胞も含まれており、体内をパトロールしながら、ウイルスに感染した細胞や知らないうちに発生しているがん細胞を見つけて処理してくれます。

一方でB細胞は液性免疫とされており、細胞自身が病原体を攻撃するのではなく、抗体を作って抗体が病原体を攻撃する仕組みとなっています。

また、攻撃力が強すぎると、自身の免疫が自身を攻撃してしまうこともあるので、それを制御する働きなのがT細胞の中のレギュラトリーの役割です。

免疫の仕組みというのはきれいに分けられるものではないので、添付している図を見る時は自然免疫の中に獲得免疫が入っているという捉え方ではなく、自然免疫の上に獲得免疫が浮いているような立体的な捉え方をしていただければと思います。

②mRNAワクチンの免疫獲得の仕組み

【mRNAと人の身体の仕組みについての理解を深めよう①】の「抗原と抗体について」で少し触れましたが、下記の図の赤丸の中が免疫のお話になります。

ここではもう少し詳しくそれぞれのワクチンによる免疫獲得の仕組みについてをお話しさせていただきます。

ワクチンの種類としては、生ワクチン、不活化ワクチン、今回のコロナのmRNAワクチンとがあります。

生ワクチンには麻疹や風疹、結核(BCG)などがあります。

生ワクチンと自然感染との違いとしては、病原性をなくしているので症状が出ないというところです。

免疫の反応としては自然免疫と獲得免疫のどちらも獲得できます。

つまり、「①人の免疫の仕組み」でご説明したように自然免疫と獲得免疫のそれぞれの働きがバランスよく行われます。

また、生ワクチンは長期にわたる免疫を獲得できることが利点です。

 「不活化ワクチンの免疫獲得について」 

不活化ワクチンは生ワクチンとは違い、自然免疫と獲得免疫が総動員されるわけではありません。

自然免疫を活性化させるために、アジュバンドというものを加えるのですが、それでもNK細胞は活性化されませんし、獲得免疫であるキラーTも活性化しにくいとされていますので、自然感染や生ワクチンほどバランス良くは活性化できないということです。

現在でも自然免疫を活性化させるためのアジュバンドの研究が重要とされているそうです。

 「mRNAワクチンの免疫獲得について」 

ではmRNAワクチンはどうでしょうか。

前回の記事でお伝えしたように、今回のmRNAワクチンはコロナウイルスのスパイクタンパク質の部分の情報を接種しています。

しかしこのスパイクタンパク質はそのままの状態で接種してもその状態を保つことができないので、脂質ナノ粒子のカプセルに包むことで状態を保つことができます。

この脂質ナノ粒子が不活化ワクチンで言うところのアジュバンドの役割を果たしています。

しかし、先ほど申し上げた通り、自然感染や生ワクチンのようにバランスよく自然免疫と獲得免疫を活性化させることはできません。

特にこのmRNAワクチンは獲得免疫のB細胞によって抗体を作る作用(中和抗体)が中心のワクチンであり、一部の作用だけでは人の身体を守ることが難しいのではないかと考える専門家の方々が多数いらっしゃいます。

「①人の免疫の仕組み」の流れを踏まえてご覧ください。

ここで前回の記事の図を思い出してください。

B細胞の働きによって作られた抗体が何を攻撃するのかというと自身の細胞から作られたスパイクタンパク質です。

スパイクタンパク質が作られてしまった細胞が自身の免疫に攻撃されてしまうと死亡してしまう可能性があるので、今回のmRNAワクチンには免疫抑制の作用があるということも重要な要素でしょう。

つまりmRNAワクチンのポイントは

①脂質ナノ粒子というアジュバンドとしての役割のものがあるとはいえ、自然免疫は活性化されず免疫の仕組みの中の一部(中和抗体)にしか作用しないことと、

②抗原を生産する自身の細胞が免疫系に攻撃されてしまうことがあげられ、

③自身の免疫系に攻撃されないための免疫抑制の作用もあるということです。

後遺症のメカニズム

現在考えられている後遺症の発生機序は主に下記の①と②の2つです。

①免疫抑制による様々な疾患

②スパイクタンパク質によっての血栓症からなる様々な疾患

それぞれ詳しく説明させていただきます。

①免疫抑制による様々な疾患

第一段階でクリアしなければならないのは打った瞬間のアナフィラキシーショックです。

第二段階で腕の痛みや熱などの副反応を超えた後、何を気にかけなければならないかをご説明いたします。

 パターン1  

 接種2日後の免疫の状態 

(二回接種の場合)

ワクチン接種2日後にリンパ球が急激に低下し、AIDS(エイズ)発症の基準値ギリギリになります。

とても危険な状態です。

この時期は感染もしやすくなります。

※グラフの形は個人差がありますので
一つの例としてご覧ください

下記は新田先生の動画から切り抜いたリンパ球のグラフです。

8日目には免疫が戻っていますが、このあと数ヶ月後にパターン2の免疫抑制の期間に入ります。

 パターン2  

 免疫抑制が効いている期間に起こる問題 

(二回接種の場合)

様々な感染症にかかりやすくなるのはもちろんですが、癌やヘルペスの再活性化による帯状疱疹、蕁麻疹を含む種々の皮膚炎、鼻炎、胃炎、大腸炎、上咽頭炎、リンパ腫などのリスクが高まります。

そして免疫が下がるということは低体温にもなりますし、抑うつにもなる可能性があります。

分かりやすい病気や症状だけでなく、倦怠感や不安感が強くなることも考えられます。

 パターン3  

 免疫抑制の期間が過ぎ
自身の免疫機能が戻ってきた時の場合 

(二回接種の場合と三回接種以上の場合)

二回接種の場合は接種から半年後くらいになると免疫が戻ろうとする時期です。

戻ろうとするのは良いことなのですが、それに伴ってこの頃になると、抗原と化した自身の細胞を攻撃してしまう可能性が出てきます。

そのために、自己免疫疾患に気をつける必要があります。

また、なぜ3ヶ月ごとに接種が必要だと言われているのかをご存知でしょうか?

それはこのグラフから見られるように、3ヶ月以降は免疫抑制の期間に入ってしまうので、免疫が下がって感染しやすくならないようにするためです。

中和抗体価が下がるからというだけではなく、自身の免疫自体が低下してしまうということを認識しておくことが大切でしょう。

三回接種以上の場合は二回目とは違い、免疫抑制の期間がどのくらい続くのか、免疫機能が戻った場合の症状がどうなるのか、または免疫が戻るのかどうかは分かっていません。

免疫が戻らないとなると次のパターン4への問題へと続きます。

 パターン4 

 複数回のブースター接種により免疫抑制が続き
自身の免疫機能が戻らなくなってしまった場合 

三回以上のブースター接種をした場合、下記の点線のように免疫機能が戻らない可能性があります。

免疫が戻らないということはAIDSのような症状になる可能性が高まります。

癌と戦う免疫細胞が足りなくなり、癌細胞を制御できなくなります。

これが最近話題のターボ癌と言われるもので、通常の癌の進行スピードの比ではなく、半年前の健診では問題がなかった人が半年後にステージ4という症例が多発しているようです。

グラフは鹿先生と新田先生の動画をもとに作成しました。

鹿先生の動画

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41279160?ss_id=900c1322-e1aa-44e1-98f1-c5c8bcc998f9&ss_pos=5&cp_in=wt_srch&cnt_transit=suggest

新田先生の動画

https://www.youtube.com/live/5dxZ5L6QQQ8?feature=share

①のまとめ

今回記載したパターンのみとは限りません。
免疫のシステム自体がかなり複雑ですし、その複雑な免疫にワクチンがどのように作用するのかもまた複雑です。
とにかくここでお伝えしたいことはご自身の免疫機能をこまめに確認することです。
免疫を確かめるためには白血球の数値と白血球の内訳として、リンパ球や顆粒球などの数値のバランスを見る必要があります。
そしてその数値の変化を見逃さないことが大切です。
グラフを見れば1年間の間にかなりの変動があることが見てとれますから、そのメカニズムを理解した上で前もっての対策を推奨しております。

接種二回までの方は比較的免疫機能は戻るとされていますが、今後ウイルスに感染することで免疫の暴走が起こる可能性があるので、油断は禁物となります。
接種三回の方も二回目の方よりは遅れるかもしれませんが、免疫は回復すると言われています。
ただこちらも油断は禁物です。
接種四回以上となると今後何かしらのウイルスに感染することに関しては細心の注意をはらわなくてはならないことはもちろんですが、免疫機能が戻るかどうかが分かっていませんので、どうか早めの対策をお願いいたします。

次から次へと様々な症例に対する論文が各国で発表されています。
ワクチンの接種が始まった当初には分かっていなかったことが解明されつつあるということです。
しかし研究というのは一般社会に活かされるまでに何年、何十年とかかるものです。
何年、何十年後になって、「あの時の論文で書かれていたワクチンの危険性についての研究結果が正しかったんだ」と知った時、後悔と憤りを感じたところで後の祭りになる可能性もないとは言えません。

そんな未来にならないために、会員様には会員様専用のオープンチャットから健診以外で定期的に血液検査ができる機関をご紹介しておりますのでご確認ください。
検査をされる時は必ず白血球数とその内訳(血液像)を検査してください。
そしてその数値をご自身で確認できるようになりましょう。

対策についてはまた別の記事で記載しますし、団体のイベント時にもご質問などあればお答えいたします。

②スパイクタンパク質によっての血栓症からなる様々な疾患

生産されたスパイクタンパク質は間質または血中に流れ出し、周辺の正常細胞の受容体に結合することによって血栓症が発症します。

スパイクタンパク質血栓症が原因ではないかと予測される後遺症の症状や疾患は以下の通りです。

月経異常、頭痛、立ちくらみ、耳鳴り、胃腸障害、皮膚掻痒症、血圧上昇、ヘルペスなど。

また、最悪の場合は血栓が詰まり、それが血液を流れて心臓や脳などに到達すると死に至ることがあります。

厚生労働省のホームページにある、「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(ファイザー)」の1960人以上の死亡傾向からは男性の方の死亡率の方が圧倒的に多いです。

それがなぜなのかは調べている途中ですが、傾向としては男性は突然死の傾向が強く、女性は死亡よりは後遺症になる傾向が強いことが見えてきています。

ここでは死亡に関してのことではなく、後遺症に関してのメカニズムをお話しさせていただきます。

 例1 皮膚疾患 

皮膚疾患については身体のあらゆる場所で血栓ができ、どこかの部分で血栓が詰まり、血流が滞ります。

その結果皮膚が痒くなったり、身体の一部に痛みが生じます。

それを放置すると血流が流れなくなった部分が壊死することもあります。

通常ウイルス感染の場合は血管壁にあるACE2受容体と結合し、細胞内に取り込まれることで細胞がウイルスに感染し、そのあとはマクロファージなどの免疫機能が処理してくれます。

しかし、ワクチンの場合は中和抗体価が下がってきたあたりで、自身の細胞がスパイクタンパク質を生産し、抗原と化した細胞がACE2受容体と結合することによって異常出血や凝固を促してしまいます。

それが皮膚疾患などとも関係していると言われています。

 例2 月経異常 

そして女性には特に意識していただきたいことがあるのですが、それは月経異常についてです。

月経異常に関してはスパイクタンパク質だけが原因ではありません。

いくつかの機序が考えられますが、ここではスパイクタンパク質からくる月経異常についてを記載します。

スパイクタンパク質がACE2とERのそれぞれに結合して起こる現象ではないかと考えられています。

ACE2については先ほどの皮膚疾患のところで説明してあるのでそちらをご覧ください。

ERとはエストロゲン受容体のことを言います。

エストロゲン受容体は皮膚細胞の表面の細胞膜上に存在しているものと、細胞内に存在するものとがあり、エストロゲンを結合されるためのものです。

エストロゲンは卵巣などで作られ、女性ホルモンとしての働きやコラーゲン、ヒアルロン酸などの肌を美しくする成分を作り出す重要な機能を持っていますが、その機能はエストロゲン受容体に結合することで発揮されます。

では、このACE2とER(エストロゲン受容体)が月経異常とどのように関係しているかについてを以下に記載します。

パターン1
スパイクタンパク質がACE2と結合した場合

ホルモンの大きな変動がないにもかかわらず、不正出血が持続している場合はスパイクタンパク質とACE2が結合したことによってできた血栓が原因で子宮そのものが不正出血を起こしている可能性を考慮する必要があります。

パターン2
スパイクタンパク質がER(エストロゲン受容体)と結合した場合

スパイクタンパク質がエストロゲン受容体を刺激して「仮想エストロゲン」として働いている可能性があります。

つまり、エストロゲン受容体がスパイクタンパク質をエストロゲンと勘違いして結合し、その上偽のエストロゲンとして作用することで月経異常を引き起こすということです。

仮想エストロゲンによって乱された月経は、通常より早くきたり、遅くきたり、量が多かったり、生理痛がひどくなったり、不正出血が起こったり、最終的には早期閉経につながるおそれもあります。

また、閉経後の女性にも仮想エストロゲンによって、閉経後にも関わらず生理がきてしまったという症例もあるそうです。

②のまとめ

ここでは皮膚疾患と月経異常に関して記載しましたが、それだけではなく様々な疾患になる可能性があります。

【mRNAと人の身体の仕組みについての理解を深めよう①】で記載したように、厚生労働省のホームページにはワクチンの成分が数日の間に分解されると記載されてありましたが、その元となる資料からは分解されるかどうかが確認できていません。

そして、RNAからDNAの情報が書き換えられることはないとも書いてありますが、それも確かとはいえません。

スパイクタンパク質を作り続けてしまう身体になってしまったのだとしたら、今はこれといった症状がなくとも、②に記載したようなことが今後いつ起こるのか、起こらないのか、はっきりとしていません。

起こらないかもしれませんが、理論上は起こりうる可能性があるのだとしたら対策を取っておくに越したことはありませんし、対策をせずにいた結果手遅れになってしまった時に後悔してしまうことがあるかもしれません。

備えあれば憂いなしですから、対策を取りたいと思った方は、この記事の最後に記載してありますお問い合わせからご連絡ください。

おわりに

今回の記事はここまでとなります。

いかがでしたでしょうか?

実のところ、記事を出す順番については色々と悩みました。

後遺症の症状を発症している人には、そのメカニズムより先に1日でも早く対策をとってほしいからです。

だからはじめに後遺症の対策についてを配信しようかとも思いましたが、メカニズムから配信することにしました。

なぜかというと、残念ながら人はその危険性を認識しない限り行動に移さないからです。

人が行動を起こす時には必ず「自分の意志」が必要です。

意志とは脳が命令をするということです。

脳が命令をする時にはいつも正しい命令ができるとは限りません。

それは色々な要素がありますが、日頃の食生活の乱れからくる思考の乱れもありますし、これまでの価値観による固定概念、危険なものであると認めてしまうことの方が恐怖という気持ちや間違いを認められない心理など様々です。

コロナワクチンに関する情報は人にとって恐怖と不安の対象です。

それはかなりのストレスになり得ます。

恐怖や不安に対しての人の脳が取る対策は、扁桃体による、「逃げる」か「戦う」かの判断です。

コロナ以前の世界なら逃げることも戦うこともどちらでも間違いではありませんでしたが、コロナワクチンの登場で逃げる選択はとても危険なものとなりました。

だからこそ当団体は理念として「自己確立」を定めており、食、心理、発達、教育、環境整備のあらゆる面で自分を見つめ、コミュニティとしての集団の力も最大限に活かせるような環境づくりを行なっているつもりです。

自己確立を目指し恐怖と不安に打ち勝って、みなさんと長く関わっていきたいというのが私の心からの願いです。

では、次回の記事でまたお会いしましょう。

お問い合わせ

ワクチン後遺症でお困りの方、もしかしたらワクチン後遺症ではないかと思っている方、今のところワクチン後遺症ではない又はワクチンを打っていないが対策をとりたい方は下記のアドレスからお問い合わせください。

これからの時代は早めの対応が鍵となります。
(申し訳ありませんが宮城県の方のみとさせていただきます。)

ワクチン後遺症の症状は多岐にわたります。
何かしらの病名がついていてもその病気の原因がワクチン後遺症の場合がありますので、これまでと体調の変化がある方はワクチン後遺症を考えてみることをおすすめします。
メール相談のみでご相談内容が解決できそうにないと団体が判断した場合は直接お越しいただくようにご案内いたします。
ご相談までの流れやその後の流れについて詳しくは下記のURLからご覧ください。

記事作成

市民団体リワールドユニティ理事長

佐々木彩

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リワールドユニティ正規会員

黒﨑若葉